すっきり見える部屋に模様替えするためのインテリアコーディネーターからのアドバイス10

すっきり見える部屋に模様替えするためのインテリアコーディネーターからのアドバイス10

/Pixabay

「部屋をすっきり見せたい」

お部屋の模様替えを考え始める動機として、そう考える人は、沢山いらっしゃると思います。

その為の模様替えテクニックを10個集めてみました。
気軽にできることばかりなのでぜひ試してみて下さいね。

目次(押して移動)

ベテランインテリアコーディネーター・インテリアデザイナーがアドバイスする、すっきりとセンスの良い部屋に見せるインテリアコーディネートの方法

今回はインテリアデザイナー&インテリアコーディネーターが、みなさまにすっきりとしたお部屋づくりのテクニックをご紹介させていただきたいと思います。

 

インテリアのプロが教える「スッキリ!」の極意!

模様替えでお部屋をスッキリと変身させるにはいろいろなコツがあるんです。
ぜひこの中から気に入ったものを試してみてください!

自分のお部屋の状況にあわせて10個のヒントを使い分けていただくのもいいですよ!

1.部屋で見せておきたい(出しておいてもいい)ものを3から4、隠したいもの(収納してしまうもの)を6から7位の割合で分ける

数字で説明した理由は「片付ける」というイメージを描いていただきたいからです。

漠然とインテリアの写真を見たりするよりも具体的だと思います。

だいたいの感覚でかまいませんよ。

 

すっきり見える部屋

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2.見せておきたい物は必ず関連性のあるイメージにする

・・・・色、または形、ブランドアイテムなどの関連性・つまり「共通しているところ」という事です。

3.隠すモノは徹底的に隠す・仕舞う

・・・・カバーなども大いに活用して下さい。
(※大きめのバスケットに放り込んでカバーをかけるだけでも違います。)

4.どうしても見えてしまうソファやテーブルのイメージが揃わない場合はソファカバー、デコグッズなどでリニュを!

わざわざあたらしい家具に買い替えなくても、カバーやリメイクでスッキリした部屋に変身することは可能です!

↓このページのテクニックも参考にしてみてください。

新しい家具を買わずにインテリアのイメージを変える方法7つ

5.背の高い家具・大きな家具は「壁」として意識できるように工夫する

「壁の延長かな」と錯覚できるようなイメージで考えれば、わかりやすいと思いますよ!

・二つ以上並べるなら家具の前のラインを揃える

これも錯覚の原理です。
まとまればまとまるほど、壁のイメージに近づくからです。

・横と縦のラインを、ちぐはぐにしない。

例えば、背の高い家具の真ん中に切り替えのラインがあるなら、できるだけ横に置く家具はそのラインで揃う高さにする、などでかなりスッキリ感が変わってくるものです。

家具のデザインや置くべき場所を考えるときの参考にしてください。

6.部屋の4つの壁全部に背の高いものを置かない

↓このページも参考にしてみてください。

お部屋を広く見せるコツ

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7.家具を置く場合、なるべく高さを揃える。

・・・・揃えられない場合は、だんだん高く、またはだんだん低く。
もしくは左右対称で真ん中を低く。

(例外として、システム家具の様に、壁全体に造り付けているモノはこの限りではありません。)

8.の空間を出来るだけ空ける!特に、部屋を入ってすぐ見える視線の方向の床をすっきりさせておく

・部屋に入ってすぐに見える視界の方向には圧迫感のある家具や冷蔵庫など大きな電化製品を置かないようにしてみましょう。

※また、壁が白っぽい場合、濃い家具が見えないようにするだけでも違います。

9.家具を新しく買う場合は、高さが低めの家具を選ぶ事

心理的にスッキリ感を与えてくれます。

10.カーテン、ファブリック等も含めた部屋全体の色を明るいトーン(色の調子)でまとめる

まとめ
  1. ・隠すと見せるのメリハリを!

  2. ・見せるモノのイメージを揃える!

  3. ・イメージに合わない家具は隠してリニュ!

  4. ・壁と床の空間をできるだけ空ける!

  5. ・視線をさえぎらない工夫を!

  6. ・家具は低く、カラーは明るく統一!

案外大切な「抜け感」のある部屋のつくりかた!

基本の配置が決まったら、観葉植物や照明などでお部屋をセンス・アップしてみてください。

一見、スッキリ感とは無意味にも思える、少しのスパイスをふりかけるだけで一気に部屋がプロ仕様になります。

人間の心理とは面白いもので「スッキリ感」がそういった小物との対比で引き立ちます。

スッキリ感=抜け感でもあります。これはぜひ試していただきたいテクニックです!

※記事初公開日時: 2015年4月

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