給排水の配管の面で、リフォームとなると可能な条件が限られてくる可能性が高いものの、このようなセンター・コア型のプランも一法です。

主に、水廻り関係を全てまとめて、住まいの中心に納めることにより、

暮らしの動線が、フレキシブルになります。

又、センター・コア部分を住まいのメインとしてデザインし、同時に家具としての機能を持たせたりするのも可能です。

そしてさらに、住まい全体を大きなカタマリで捉えた場合、本来システムキッチンや水廻りを配する為に消費されてしまう「四方の面」が自由になる為、そこに開口部や、収納を効果的にプランニングしていくことができるのです。

今回の事例は平面も含めマンションの事例です。マンションですとセンターコアの周囲は廊下など動線部のみで計画できるので良いのですが、既存の一戸建て等で数室個室を採りたい場合はセンター・コアのリフォームプランを取り入れる場合は、広めの居住面積であることが前提となります。

又、どんなリフォームでもそうですが水周りの大幅な位置変更については出来る場合とできない場合があります。
可能な場合でも費用がかさむこともありますので、その辺りの確認は必要であるといえます。

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※初出2011/12/24 の記事を最新の情報に加筆修正してお届けしております。

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