4.ベッドファブリックの上手な選び方
ファブリックとは、部屋を構成するエレメント(要素)の中で主に布類の物を言います。
例えばカーテン、カーペット、ソファや椅子の布の部分、テーブルクロスやカバー類など。
又、大きな意味で壁紙(布製)も含まれる事があります。
ここでは、その中で特にご質問の多かったベッドファブリック(カバーリング)の選び方について、柄物と無地の選び方の違いをお話します。
◆柄物を選ぶ場合◆
もし今他のファブリック(カーテンなど)が変えられない場合、他の物が無地系なら その「色」が柄に入っている物を選ぶ。
カーテンなどがすでに柄物の場合・・・この場合は微妙な柄の違いを楽しむ、 柄はまったく同じだけれど色や大きさを変えてみる、逆にトーン(色の調子)は同じで柄が全く違うものを合わせる(例A・B)など、色々なコーディネートのパターンがあります。ただし 「テイスト」(モダン、ポップなどのインテリアの趣向)は必ず同じものを選んでおきましょう。
違った柄でもトーンやテイストが同じであればマッチします。
![]()
![]()
![]()
![]()
【例A】【ブランド ベッドリネン】ホコモモラ 掛けカバーシングルロング![]()
![]()
![]()
![]()
【例B】北欧テイストのファブリック。
参考商品:Home Makes(西川産業)
雑誌や商品のコーディネート例を参考にしてご自分が好きだなぁ。と思う合わせ方に 挑戦してみるのも良いかもしれませんね。
◆無地を選ぶ場合◆
無地のファブリックなら風合い、素材によって印象が変わります。色だけで決めないで素材にももこだわってみてください。
又、部屋全体をひとつのトーン(色の調子)でまとめるとセンス良く感じます。
例えばパステルカラーのパステルトーン、くすんだ色合いのグレイッシュなトーン、 そのように考えると分かりやすいと思います。
パステルトーン
グレイッシュトーン
同系色の濃淡もベッドファブリックではおすすめです。でもその場合は地柄模様の物や(織り方で柄を浮きださせ風合いを出しているもの)を選びますと、同系色でまとめた時にありがちな単調さが無くなります。ホワイトを寝具の一部に使っても綺麗です。
ホワイトを加えた同系色のコーディネート
参考商品:【カバーリング・自然素材】Linenリネン ディノス
もちろんお部屋全体を考えた場合、「柄物を選ぶ場合」と同じように逆にカーテンなどが柄物 なら使われている色の中の1色から選ぶと良いでしょう。
これは素敵に見えるコーディネートの基本なのでぜひ覚えておいてくださいね。
ご質問はこちらにどうぞ。
理想のわが家へ!【リフォーム事例集】こんなリフォームしてみたい!
Copyright (C)2000-2008 Ergo Living Conscious,Inc.