The Fornasetti Collectio

風水と壁紙のお話

(2008.11 の記事を更新しました。)
風水を住まいに取り入れる方は沢山いらっしゃると思います。

風水が話題になり始めた10年以上前のこと。

私は当時フリーで企業専属のインテリアコーディネーターをしておりました。
その時のお客さまで、家のお部屋(個室)の内装の壁紙を、方角ごとに全部違う色にされた方がいらっしゃいました。

西→黄色 東→青 南→赤 北→白。

本来は、床や家具や設備機器の色等と合わせてコーディネートを決めていく事が多いのですが

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何も決まらない状態でとにかく壁紙だけを先に。。。というご希望でした。

お客様の建てるシリーズではあらかじめ選ぶ壁紙のグレードが決まっていたので、その中から一番色味が鮮やかなモノを選ぶ事に。
リビングや廊下など、個室以外の壁紙は、できるだけその4色との兼ね合いで違和感の無いバランスの物をチョイスしました。

しかしこれには後日談がありました。

着工寸前になって、お客様が「もっと、もっと極端な色味が良い」とのご希望が営業マンと設計担当にあったそうなのです。それで結局、そのハウスメーカーではあまり扱わない
グレードから「まっ黄色」「まっ青」といった壁紙となりましたが、お客様は大変ご満足なご様子でした。

これは、もう少し私がお客様のご希望を初回に汲み取るべきであったので、大いに反省すべき事でした。

今では濃い色の壁紙を取り入れる事も以前ほど珍しくなくなってきました。

↓クラシックテイストなので、落ち着いた雰囲気の色味。ウィリアム・モリス。
オーエンジョーンズ
ly-18109-c3

さらに、濃い色の壁紙もそうですが、大柄のインパクトのある壁紙を部屋の4つの面のうち
一つに使用したり、
間仕切り壁にだけ使ったりする「アクセントウォール」※(1)という手法もリフォームを考えられる時におすすめです。


イギリス製輸入壁紙 Cole & Son(コールアンドサン) 【カタログ The Fornasetti Collection】


イギリス製 輸入壁紙 Cole & Son(コールアンドサン) 【カタログ The Fornasetti Collection】

昨今ますますインテリアはテイスト優先志向になってきている様子なので、これからは脱ベーシックの時代と言えると思います。

ご相談がございましたら、お気軽にHPのフォームでお問い合わせ下さい。お待ちしています。
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※1 この記事を書いたのは2008年。10年前の仕事の事を思い出して書いていますから1990年代後半の事になります。
当時は「アクセントウォール」と呼ばれていました。現在は「アクセントクロス」、ですね。今回は文章は当時のまま、写真やリンク先の情報を更新してお届け致しました。・・・・2016.2月記
↓確かにアクセントウォールと書かれていますね!(当時の楽天より)

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