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部屋の大きさを変えたい

住まいが木造なら、上下階を通る「通し柱」、構造上必要な「耐力壁」等は取り去る事ができません。ですので、その位置を図面から読み取り、計画を進める事になりますが、なかなか思うような大きさでオープンにする事は難しい場合があります。

しかし、そんな場合は取り去れなかった「柱や壁」を、逆に部屋のポイントとしてデザイン的に有効にアレンジします。例えば、作りつけのテーブルとセットしたり、飾り棚とジョイントさせたり、太めに創ってポイントカラーでペインティングしてアクセントにしたり等です。

床、壁紙、天井の仕上げをトータルでコーディネートすれば、残った柱の存在感については、「思っていたより少ないですね」というご意見も頂きました。

特に、仕上がりの予想図などを提出してもらい、ご自分でオープンスペースになった時のイメージを掴む事も大切です。

「めくって初めて判る」の意味

家は、表面の痛みに気付いた時は、大抵「見えない部分」にも痛みが同じ位、又はそれ以上あると考えた方が良いのです。
特に水周りなどは、湿気からくる下地材や床下の痛み、又配管部分の腐食や痛み、及び良く言われるシロアリ被害等です。
ですので、リフォームのお見積もりをする場合は、そこを想定し、「こういう場合はこの程度お見積もりがアップします」とお伝えする事もありますし、熟練した担当なら、工事前に水漏れ等の現状からある程度予測できます。

ですから、そのあたりを事前にしっかり説明のできる業者さんなら信頼できるという事になります。

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