◆ベビーベットの本当に最適な位置
それは、意外にも「部屋の真中」。生まれたての赤ちゃんちょっとしたドアや窓の開け閉めにも反応して起きてしまいますし、落下物から守る為でもあります。住宅事情でなかなか無理な時は、壁などから少し離してベットを設置してみましょう。
◆お母さんの体の負担を減らす家具を
ベビーベット派なら、できれば近くに手を伸ばせばスグ取る事ができる位置・高さのベビー専用収納があればいいですね。御世話の度に立ったり座ったりすると、お母さんの腰に思わぬ負担がかかってしまいます。市販のBOX系の家具で充分間に合います。
◆赤ちゃんの部屋の照明
赤ちゃんはたいてい上を向いて寝ていることが多いもの。照明の光源がまともに生まれたばかりの目にはいってきます。シェードで覆ったり位置をずらす事でなるべく直接目に入らない工夫をしましょう。
◆お部屋の換気について
近頃の住宅資材等の身体に害のある成分も心配なもの。是非換気を充分にしましょう。この場合、空気の流れが直接赤ちゃんにあたらないように、開口部の高さ・位置で調節する事も大切です。
◆リノベーションした人のお宅、大公開!! ◆
成長に合わせて使える!かわいい10色展開
ブルー、ピンク、イエロー、グリーンetc.
\4,990(税込)
※おすすめCM
|